大松建設

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「木の生命力」を住む人に伝えるということ

木は生き物であり、木は植物であるということを人はともすれば忘れてしまいます。単なる材料、材木としてみてしまう。それは現代において、ますます極端になり、印刷で木目を貼りつけた材料(新建材)が、家づくりの主流になっているほどです。 宍粟市の山すそに位置する大松建設は、山や木が命のエネルギーに満ち溢れていることを日々感じながら仕事をしています。 木が生き物であること。そしていただいた生命のエネルギーに感謝と尊敬をこめて木を加工すること。それは、大松建設にとって、決して他人任せにできないことなのです。そのことによって、はじめて材木は命のエネルギーを保存され、住む人に届けられるのだと考えています。 リフォームの空間づくりにおいても、空間の中心に、その生命力満ち溢れた材を住む人の目や手に触れるようにあしらっていく。そして、ともに生きる喜びを演出していく。それが大松リフォームの特長です。大松建設のデザイン表現の中心には、大自然から頂いた、木の生命力があります。それが、住む人を元気にすると考えているのです。デザインは、奇をてらった表面材を選ぶことではありません。骨格の形成。それこそがデザインの根本だと考えているのです。

「木の生命力」を住む人に伝えるということ

 

外の光を透かして入れる「美しい空間づくり」

和の空間では、障子や格子、すだれなど、植物由来の材料を使ったフィルターがとても大切にされます。また、ガラスという近代の材料でも、外部の自然と適切に流通が保てるように、昔の人は工夫してきました。「数寄屋」は、一方では「透き家」。強烈な太陽光を透かして、柔らかくして取り入れる。その明暗や陰影を楽しむことに、無上の生活の喜びがあると大松建設は考えています。 お日様の光、月のあかり、それらは季節や時間帯によって千差万別に変化します。それを空間の中に、上手なフィルターを通して取り入れること。空間は、毎日、時間ごとにその表情を変えるのです。これこそが、謙虚な意味で「デザイン」だと思います。 季節感が演出されたシンプルな空間。食べるもの、着るもの、年中行事など、子供を育てる毎日の暮らしの中で、知らず知らず身に着く豊かな感覚こそが、とても大切だと思います。

外の光を透かして入れる「美しい空間づくり」

 

足の裏で感じる家の優しさ 床材の大切さ

人間の感覚機能は一般に五感と呼ばれますね。でも触覚や嗅覚は案外ないがしろにされていると感じます。テレビやパソコンが圧倒的に普及して、視覚ばかりが偏重されるのが現代の生活です。ですから家づくりにおいて、常に足や手にふれる床材の素材感は、五感をバランスよく呼び覚ますためにも、とても大事な要素だと大松建設は考えています。しかし、現代の床材は、いつのころからか「フローリング」と呼ばれて、木目のプリントされた合板になりました。そしてスリッパという室内靴を履いて歩くようになります。 洋間は合理性、片づけやすさ、機能性などの利点が珍重されて、いまや日本中の新築家屋はそのほとんどが洋間の家になりましたが、いま改めて、自分たちらしさを見直すとき、無垢の木材の足ざわりをいつも感じる、五感の喜ぶ家が見直されつつあります。その意味で、大松建設は、床材をデザインの中心に据えています。

足の裏で感じる家の優しさ 床材の大切さ

 

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